飲んでみよう秋田の地酒 刈穂酒造 刈穂 山廃純米 超辛口

飲んでみたい秋田の地酒 蔵元を訪ねて

「米の秋田は酒の国」と言われる地酒の酒蔵を訪ねてみました
秋田は古くから酒作りが盛んで「酒の国・秋田」と言われておりす。
33の蔵元では、それぞれがこだわりの酒造りをしております。

各々の蔵元では歴史と経験で蔵独自の酒造りをしているので
秋田の地酒は「飲んで旨い美味しい地酒」という事です。

各々の蔵一押しの地酒を味わって成程納得でしょうかね。
その旨い美味しい地酒で今宵も乾杯しましょう。



伝承の山廃もとで極限までの醗酵に挑んだ超辛口純米酒。
辛さだけではない凝縮された旨味が広がります。

醸造元:刈穂酒造株式会社
容量:・・・・1800ml
原材料:・・・米国産・米麹国産
精米歩合:・・60%
アルコール度:16度

「刈穂酒造株式会...」の画像検索結果

刈穂酒造株式会社
刈穂酒造となっている蔵づくりの建物は、
1850年(嘉永3年)に建てられた歴史あるものです。
ペリーの黒船が浦賀に来航する3年前、
鎖国していた日本の歴史が大きく動き始める時期でした。

秋田県随一の雄物川の畔に建つ蔵は水運を利用した物流の拠点でした。
大正2年隣村で酒蔵を営む伊藤恭之助がこの歴史ある蔵を譲り受け、
仲間と共に酒造業を始めたのが刈穂酒造の歴史が始まります。

近隣で栽培される良質な原料米を使用した地道な酒造りをすすめ、
太平洋戦争中は一時の中断もありましたが、
戦後復活してからも早くから高品質酒の醸造にシフトし、
現在は醸造される全ての酒が特定名称酒となっております。

刈穂の酒名は、飛鳥時代の天智天皇の和歌
『秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露にぬれつつ』に由来します。
この詩は田畑を耕す農民の生活を思いやった和歌といわれており、
酒造りをするものにとって深い意味を持っています。




刈穂酒造の酒造りの個性

刈穂蔵の特徴は、酒を搾る昔ながらの六槽(ふね)の酒槽搾りです。
刈穂酒造の代表的な吟醸酒「六舟」の酒名の由来でもあります。

六槽搾りとは、醪から生酒を取り出す方法の一つです。
それを「槽搾り」というのです、

その昔は「槽搾り」が多かったのですが近年は「槽搾り」は
効率の良い動力による機械式の搾りや遠心分離機などの機械搾りが
多く採用されております。

そのような今、効率の悪い「槽搾り」一遍等での酒造りには
それなりの良さもあるのです。

動力による機械搾りは、短時間で搾られるために
酸味が強くなるので飲んだ時の口当たりが「槽搾り」と異なります。
「槽搾り」は飲んだ時の感じがまろやかになります。

全量を酒槽搾りで搾る蔵は珍しく純白の酒袋からゆっくりと搾られる
原酒の香りは、槽口から流れ出る清冽な音と相まって凛とした
雰囲気を感じさせます。

香り高くキレのある刈穂の酒質は、その独特の仕込水から生まれます。
奥羽山系の雪解け水が地下深く浸透し蔵近くに堆積されている
厚さ13mの砂礫層に洗われて汲み上げられた秋田県内陸部では珍しい中硬水です。

刈穂の山廃仕込みは昔ながらの手法に加え当蔵独自の手法が取り入れられています。特徴は厳寒期の長期低温発酵で、その醗酵期間は「酒母」
「もろみ」を通じて二ヶ月にも至ります。

この手間と時間が淡麗繊細ながら山廃仕込み独特の味とコクが
調和する酒質を生みだしているのです。


◆刈穂酒造でいう六槽搾りとは

槽搾り機具が六槽で搾るので「六槽し搾り」というのです。
槽が舟の形をして居るので槽をふねというので酒名を「六舟」としたのです。

槽搾りの手順としては
醪を酒袋に入れて槽に並べます、
上部からプレスしてお酒を搾っていきます。
圧力をかける画像は上記の画像を見てください。

「日本酒 槽搾り...」の画像検索結果


その昔は、⇩ の絵のように搾って居たのでしよう。













槽搾りで出てきた順番で酒の味わいが変わる

槽搾りした時、最初に出てくる液体(酒)を「あらばしり」と言います。
その次に出てくる液体を「中取り」や「中汲み」と言い、
最後に出てくる液体を「責め」と呼びます。
●あらしぼり
 上槽の工程で最初に出てくる部分。
 酒袋に圧力をかけない状態で自然とでてきる白く濁った状態のもので
 フレッシュでキレが良く香気成分も高い。

●なかとり
 あらばしりが終わった後に出てくる透明な酒。
 雑味がなく、澄んだ味わいと落ち着いた香りで、
 日本酒の一番良い部分とされます。

●責め
 最後に酒袋に圧力を強くかけることで出てくる酒
やや雑味はあるもののアルコール度数が高く、
どっしりとした味わいです。

◆蔵元では各々の酒をブレンドとて市販されますが、
ブレンドせずに別途販売される場合もあります。
蔵元の蔵開きなどの時には、各々を明確にして試飲させて
くれるようです。


袋吊り搾り

醪を入れた酒袋をつるし、重力によって酒を搾り出す方法です。
自然の重力によって搾り出すため一番手間のかかる搾り方です。

多くの日本酒を搾り取ることができないため、
特別な日本酒を造るときのみに採用されている搾り方です。



「刈穂酒造株式会...」の画像検索結果


刈穂酒造 刈穂 山廃純米 超辛口 


↑は刈穂酒造の製品では有りません。


刈穂酒造の続きのページ⇩
刈穂-刈穂酒造株式会社
①刈穂酒造
刈穂-刈穂酒造株式会社
②刈穂酒造
刈穂-刈穂酒造株式会社
③刈穂酒造










◆飲んでみよう秋田の地酒
















和ぞうすい【レギュラータイプ】1セット(36袋入:6種類×各6袋)

0 件のコメント:

コメントを投稿